

八景水谷公園は、第5代肥後藩主細川綱利(ほそかわつなとし)公によって開かれた公園で、八景水谷水源(はけみやすいげん)があります。豊富な湧水量を誇り、大正13年(1924年)、熊本市の上水道が敷設されてからはその水源として利用されています。園内には4つの井戸があり、...

熊本市中心部の南方約8kmに位置する川尻地区。早くから海外との交易港として開け、江戸時代には緑川(みどりかわ)流域の物資の集散地として栄えました。桶や刃物づくり、染物などの伝統工芸が盛んで、商店街の中にある「くまもと工芸会館」では刃物づくりの実演などを見ること...
熊本城を囲むように流れる坪井川(つぼいがわ)沿い、千葉城橋(ちばじょうばし)と厩橋(うまやばし)の間に位置する高橋公園は、戦前の第六師団長官舎跡地で、熊本市の第7代市長で市電の開通や水道の敷設など、熊本市発展の基礎をつくった高橋守雄(たかはしもりお)を記念し...

熊本駅は熊本市の中心部(熊本城、市役所、中心繁華街)から南西に約2kmに位置しており、熊本の陸の玄関口として、在来線、特急列車、新幹線等が乗り入れています。 平成30年(2018年)には「肥後よかもん市場」が開業し、グルメ、お土産等のショッピングを駅直結の便利さで利...

湧水に恵まれた山渓の美を鑑賞できる島崎は、江戸時代詩文を楽しむ藩士達の清遊の地でした。 肥後細川家五代、三代熊本藩主である綱利(つなとし)もこの地に「お茶屋」と呼ばれる別荘の一つを設けましたが、あるときお茶屋とその周辺の土地を杖で指し示して続弾右衛門(つづき...

本館は、熊本城の二の丸公園の一角にあります。考古、絵画、版画、彫刻、工芸、書蹟など、古代から現代美術までを収蔵、展示。古代の造形美を日本の美術の原点としてとらえた装飾古墳室(そうしょくこふんしつ)が常時観覧できます。企画展、共催展などの展覧会の他に、教育普...

鑑真食堂はお粥と中国茶が美味しいお店です。朝食、ランチ、ティータイムの時間帯に営業しています。それぞれの時間帯にヴィーガン・ベジタリアンのオプションがあり、地元の食材をつかった料理を提供するアジアンカフェです。 *英語メニューあり *英語対応可能なスタッフ在籍...

ハンナ・リデルは明治24年(1891)英国国教会の宣教師として来日し、2年後に熊本に来ました。ある時、咲き誇る桜並木の下にうずくまるハンセン病患者たちの悲惨さに心を打たれ救済にあたる覚悟をしました。 そのため、英国、日本の教会、政財界に寄付を募り、明治28年(1895)...

島原港(しまばらこう)行きのフェリーが発着する熊本港ターミナルビルの1階にあり、菓子、食品、酒類など熊本のおみやげ・特産品を豊富に取り揃えています。

「芳野梨(よしのなし)」の産地として有名な河内町(かわちまち)にある梨園で、8月から11月にかけてナシ狩りができます。ここは、昼と夜の寒暖の差が大きく、その気候が果樹の栽培に適し、甘さと水気をたっぷり含んだおいしいナシが育つといわれています。

熊本市の水道は、水源のすべてに地下水を使用しています。その貴重な地下水と水道、そして水環境を守る下水道について学ぶことのできる施設です。 くまもとの水環境と上下水道とのかかわりを学ぶ映像シアターや、汚れた水がきれいになるしくみが分かる展示物、水の性質がわかる...

金峰山(きんぽうざん、きんぼうざん)の北側にある「拝ヶ石」と呼ばれる巨石群。最も大きな石は約9mの高さがあり、巨石文明の遺跡ではないかという説もありましたが、その後の調査で、中世の宗教遺跡ではないかと考えらています。岩にペトログラフといわれる古代文字が刻まれ...