

小泉八雲(こいずみやくも)や夏目漱石(なつめそうせき)が教鞭をとった旧制第五高等学校(現在の熊本大学)の前身である、第五高等中学校の校舎として明治22年(1889年)に完成した建物です。「ナンバースクール」と呼ばれていた旧制高等学校である第一高(現在の東京大学)...

「芳野梨(よしのなし)」の産地として有名な河内町(かわちまち)にある梨園で、8月から11月にかけてナシ狩りができます。ここは、昼と夜の寒暖の差が大きく、その気候が果樹の栽培に適し、甘さと水気をたっぷり含んだおいしいナシが育つといわれています。

上通(かみとおり)の裏手にある通りで、大きな楠の並木と、レンガの歩道沿いに、ブティックなどの店が並んでいます。熊本県立第一高等女学校時代の明治41年10月、戊申詔書(ぼしんしょうしょ)発布の記念事業として、運動場に植えられた楠が大きく育ったものです。市中心部に...

温泉、キャンプ、食事を楽しめる複合施設としてリニューアルオープンされた「城南天然温泉 かたるの森」。 熊本弁で“仲間に加わる・参加する”を意味する「かたる」と「語る」という言葉がかかっており、ご家族やご友人が集まり、語り合える温かな場所となるようにと願いを込め...

熊本・阿蘇の雄大な自然の中で育った和牛・あか牛を贅沢に使用した、その旨みを手軽に味わえる丼ぶりです。ミデイアムレアに焼かれたあか牛ステーキのスライスがご飯の上に贅沢に敷き詰められ、温泉卵がトッピングされています。あか牛をご飯と肉を口に頬張れば、なんとも言え...

石光真清(いしみつまきよ)は明治から大正にかけて、激動の東アジアで対ロシアの情報収集に従事し、波乱に富む生涯を送った人物です。 自伝的手記は、没後遺族によってまとめられ「城下の人」など四部作*として出版されました。作品は近代日本と当時の東アジアの様子を伝える資...

野菜がたっぷり入って、見た目はチャンポンのよう。でも麺にはヘルシーな春雨が使用された熊本の中華料理店では、定番の麺料理です。たっぷりの野菜、エビやイカなどの海鮮や豚肉などの具材とコシのある春雨がスープと合わさり、あっさりしているのにコクのある味わいになって...

平安時代の絶世の美女、小野小町が産湯を使ったと言い伝えられている小野泉水は、小町伝説の他にホタルの生息地としても親しまれている。

熊本市島崎(しまさき)から金峰山(きんぽうざん、きんぼうざん)を越え、玉名郡天水町小天(たまなぐんてんすいまちおあま)へ続く道は、古くから熊本と玉名を結ぶ幹線道路として人々に利用されていました。その道の途中にあるのがこの野出峠(のいでとうげ)と鳥越峠(とり...

【休館のお知らせ】 現在、熊本県伝統工芸館は改修工事のため休館しております。 工芸ショップ「匠」については、2024年10月1日より「カリーノ下通」(熊本市中央区安政町1-2)の1階にオープン予定です。 人々の暮らしと密接に結びつき、古くから使用されてきた熊本県の伝統...

清田家は、もと豊後国主大友氏の一族でありましたが、初代五郎太夫は細川忠興の家臣となり、また初代弟・寿閑の娘キチは、ガラシャ亡き後忠興に迎えられ、立孝(宇土支藩祖)、興孝(刑部家祖)の生母となります。 清田家住宅は明治9年、当家10代勝太郎(1848-1925)の居宅とし...

円台寺は京都比叡山の末寺といわれ、その周辺には多くの遺跡が残されています。その薬師堂に見事な金剛力士像や仏像を見ることができます。